車を売る 状況別

車の値引き交渉をするなら決算月を狙うべき

車の購入時には値引き交渉をしたり、値引き交渉が苦手な人でも「いくら値引出ます?」くらいは聞きますよね?

でも、購入の時期を間違えると、どんなに交渉慣れしている人でも、苦労のわりに思ったほどの大きな値引ができなくて大損してしまいます。

車の購入で値引き交渉を成功させてお得に買い替えしたいなら、必ず決算月を狙うべきです。そこで、決算月を狙うための正しい攻略法をご紹介します。

車の値引き交渉を決算月に合せる理由

まず、値引き交渉を決算月に合せる理由ですが、これは、簡単に言うと、販売店は販売台数を上げて良い数字を作りたいからです。

会社の決算と切っても切れないものに株主があり、株主は販売台数などの業績を注目しています。分かりやすく例えますと、「決算発表=通知表」というイメージです。

通知表の成績が悪いと親に叱られますよね?企業も同じで、決算発表の数字が悪いと株主から叱られ、最悪の場合、株主が会社から離れてしまうことになります。株主が減ってしまうと会社は資金繰りが厳しくなるので、何とか良い成績で決算発表を終えたいものなんです。

このため、自動車メーカーから販売店などに、いつもより大きな値引きを出させて売りやすくさせる傾向があるんです。

つまり、決算のタイミングで車の値引き交渉をすれば、いつもよりも簡単に大きな金額が出やすくなるというわけなんです。

新車販売店(カーディーラー)の決算月はいつ?

3月9月12月の3つのタイミングがあります。「今月は決算月なので頑張らせてもらいます」など、ディーラーは隠すことなくオープンにしています。

テレビのCMやチラシなどでも「決算特価」などとアピールしていることでも気づけると思います。

ただし、いくら決算のチラシを見てからディーラーに行っても、普段通りの値引き額や、下手したらいつもより値引きが出ない人もいるので注意が必要です。

決算を狙っても安く買えない人の特徴

決算とは言え、営業マンはなるべく少ない値引き額で売りたいのが本音です。ボーナス査定や月給などには「利益額」が大きく影響するからです。

そこで、営業マンたちは、決算時期にやってきたお客さんの「下取りに出す車」の査定に注目しています。

ある程度の値引きを出すことはチラシなどで告知しているので、イヤでも値引きは出さないといけないわけですが、そこでの利益の損失を下取りで引き取る車の金額を低く見積もることで上手にしているんです。

例えば以下のような感じです。

時期 新車価格 値引き額 下取り査定額 支払い額
普段 300万円 30万円 100万円 170万円
決算期 300万円 50万円(20万アップ) 70万円(30万ダウン) 180万円

値引き額だけで見ると20万円も増えているので得した気分になりますが、下取り査定の金額を30万円も下げられてしまっては、いつもよりも10万円も割高に購入したことになります。

ここで大きな問題は、下取り査定の金額は自分自信で調べておかないと、本来の下取り価値が100万円あるということに気づくことはないという怖さです。

もし、ディーラーの営業マンに「下取り査定を頑張りました!60万の査定を70万にさせてもらいました」と言われたとします。この時、他の中古車の買取店などで事前に査定を貰って調べていなければ、絶対に言われた金額が正しいかどうかに気づくことができません。

営業マンからすれば「決算特価」とアピールをして沢山のお客さんを集めたあとに、気付かれることのない値引き額でちょちょいと調整をしてしまえば、いつもより大きな利益を稼ぎながら販売台数も稼げることになります。

でも大丈夫です。安心してください。いつもより高い下取り査定で車を売り、それでいて決算時期の大きな値引き額ももらえる方法があります。以下で紹介してみました。

決算特価と高額下取り査定の両方を手に入れる方法

やることはシンプルで、新車ディーラーに行く前に、ネットの一括査定サービスを利用しておくだけです。

スマホやPCから車の年式や走行距離など簡単な情報を入力するだけで、複数の中古車買取店から査定を集めることができるんですが、それの中で最高値の査定額をくれた金額をディーラーの営業マンに伝えてみてください。

ただし、伝えるタイミングは、値引額とディーラーの査定額の両方を聞いた伝えましょう。交渉前に伝えると、最初から値引きに消極的になるので、他所で下取り査定をもらってることは言わずに、まずはディーラーに大きな値引き額を出してもらってください。

後は、ディーラーが限界いっぱいの値引き額を出してくれたら、「他所でもらった下取り査定額」と「ディーラーの査定額」を比べてください。

もしも、金額に差がなければ、そのディーラーの営業マンは本気で高い金額を出してくれてることになるので、そのままそこで下取りも新車購入も両方ともお世話になればいいだけです。

ただし、私の数々の経験からしても、ディーラーの出す下取り査定額は買取業者の査定額よりもはるかに安くなる傾向があります。

ここで、一応だめもとで、「中古車の買取業者の査定と同じ金額で下取りしてもらえません?」と提案をしてみてください。もし、すでに新車をそこで買うことに決めているのなら更に強烈な一言で「同額で買取りしてくれるなら新車購入をこの場で決めます」というのも凄く効果的です。

おそらく、大抵は無理ですが、まれに「上司から許可が出ました。でも誰にも言わないでくださいね。」などと、提案が通るケースもあります。

言うのはタダです、絶対に行ってみるべきですよ。

購入を即決するとういうセリフも決算時期だからこそ効果的

実は、決算時期だからこそ先程の「即決します」が効果を発揮するということも言えます。

決算の成績にカウントされるにはいくつかの条件があって、例えば、決算成績に含まれるのは「注文日」ではなく「車の登録日」という話などもあります。

つまり、成績に含めるためには1日でも早く注文してもらい、すぐに書類などを整える必要があるので常に焦っているものです。

仮に、その営業所や営業マンが、あと数台でノルマや目標に届きそうな場合には、無理をしてでも購入に結びつけたいというケースもあります。

先程もお伝えしましたように、言うのはタダです。言ってダメなら、車の売却はネット査定でみつけた中古車の買取専門店の最高値の店に売り、新車の購入だけそのディーラーで行えばいいだけです。

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