車を売る 状況別

10万キロ超えた車の車検と下取りについて

10万キロ超えた車の車検と下取り(買取り)についてですが、判断を間違えると大損します。

 

と言うのは、通常は10万キロを超えた車の下取り(買取り)はタダ同然になるという間違った情報が溢れていることと、車検に通ればまた2年は安心して乗れるという勘違いがそこに存在しているからです。

10万キロを超えても車検に通れば安心という間違い

走行距離が10万キロを超えた車でも、車検にさえ通ればまた次の車検まで2年は乗れるという勘違いをサれている方が多いようです。

 

車検は、その日にだけ基準をクリアできれば合格を出してくれるものなんです。

特に、有名なのがタイヤの残り溝です。車検の日にギリギリ溝が残っていれば、数ヶ月にはツルツルになって危険極まりないような残り溝であったとしても車検には通ります。

 

もちろん、これは他の部品でも同じことが言えます。エンジンやミッションの不具合の場合には、ある日突然にダメになり下手すれば廃車しか選べない状況になることもありますが、それでも、車検の日に大丈夫なら通るんです。

 

なので、車の状態が何となく怪しくなっていてきて、走行距離も10万キロ前後になっている場合には、なるべくなら、故障する前に売ってしまうのが得策と言えます。

 

まだ故障してない車なら100万円で売れるとしても、翌日に故障してしまうと30万円でも厳しい・・・なんてこともありますよ。

10万キロを走っていても買い手次第では十分に売れます

例え走行距離が10万キロを超えて走っていても、今時の車ならまだまだ中古車として販売ができます。

 

なので、下取り査定の際に「10万キロも走ってるのでほぼタダになります」なんて言うのは、ハッキリ言って査定担当者のウソです。

 

過去に私が売却してもらった経験から言うと、ヴィッツみたいにメジャーな車の場合には、いくらでも中古車として次に買ってくれるお客がいるので10万キロを超えてもタダにはなりません。

(10万キロ代のヴィッツで15万円を超えたケースもあります。)

 

また、スポーツカーのように珍しくて数が少ない車の場合も、中古車が溢れてないために、中古車として十分に売却ができます。

つまり、こちらもタダなんて事にはなりません。

 

査定をする人は、少しでも安く買い叩くことが自分のボーナスや月給アップにつながるため、どうしても厳しい金額を提示してきますが、それは決して鵜呑みにはしてはいけません。

 

ただし、肝心なことは、タダ同然の値段でしか買い取る力ない業者に、無理に20万円や30万円という高値買取りを交渉しても意味がないということです。

 

つまり、10万キロを超えていても高額買取りをしてくれるという、相性の良い業社に売ることだけを意識しないとダメなんです。

どの店が10万キロ超の車を高く買ってくれるか?

新車ディーラーはまずタダ同然になるので、中古車の買取店で探す必要があります。

 

複数の業者から査定をもらえば、その中に飛び抜けて高い金額を出してくれるところがあるので、そこを選んで売却すればいいだけです。

 

→ それを簡単にできるのが無料の一括査定になります

 

無料査定を使わなくても、同じ店に自分で査定を出してもらうことはできますが、無料査定を通じてもらった方が高くなる傾向がありますよ。

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